2025年8月8日現在、マリアナ諸島付近で発生した台風11号(ポードル)が、今後勢力を強めながら沖縄方面へ進む見込みとなっています。日本の気象庁や米軍JTWC(合同台風警報センター)、さらにWindyや民間気象チャンネルの予測情報をもとに、最新の進路と沖縄への影響をまとめます。進路はまだ変動の可能性があるため、今後も最新情報から目を離せません。
各国・各機関の最新進路予想
- 気象庁によると台風11号は現在、マリアナ諸島付近にあり、西北西へ15km/hで進行中。中心気圧1002hPa、最大風速18m/s、最大瞬間風速25m/sとされており、8月12日ごろから沖縄の南に到達する予想です。
- 米軍JTWCの進路予想もこれとほぼ同じで、識別番号「95W」として北西進、日本南部や沖縄方面へ進む可能性を高く見積もっています。
- Windyや欧州ECMWF・米GFSのグローバルモデルも、台風11号は週明けから沖縄本島〜先島諸島方面への接近を示唆していますが、細かな進路とその後についてはまだ不確実な状況です。
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気象衛星データとリアルタイム実況
- 衛星データでも中心付近にまとまった厚い雲域が確認されており、勢力増強の兆候が現れています。
- 各気象モデルは、今後の高気圧やトラフの影響で、台風11号が西進を続けやすい気圧配置を予測。沖縄周辺は進路予報円の範囲内となり、週末から来週初めは強風・高波・大雨の懸念があります。
- 進路がやや北による場合には九州南部~本州太平洋側も影響を受ける可能性があり、モデル間でもシナリオに揺らぎが見られます。
沖縄への具体的な影響と注意点
- 13日ごろ沖縄南方で勢力を増し、中心気圧985hPa、最大風速30m/s、最大瞬間風速40m/sの予想。
- 沖縄本島地方で1~2%、宮古島・石垣・与那国島地方で5~7%の確率で暴風域に入る可能性が発表されています。
- 沖縄や先島諸島付近は、台風の接近により「強風」「高波」「大雨」のリスクが高まります。特に13日以降は暴風や高潮、土砂災害への警戒が必要です。
- 今後、進路が北寄りになれば九州南部や本州太平洋側にも影響が及ぶ可能性もあります。
- 現段階での大きな懸念は「強風」と「高波」。また、秋雨前線との相互作用で大雨となるリスクも指摘されています。沖縄地域は早めに暴風・高潮・土砂災害への備えが必要です。
- 今後も進路の変化や勢力の変化がありうるため、気象庁・米軍、Windy、民間予報の3本柱で最新動向を確認し、警戒を怠らないことが重要です。
まとめ
台風11号は8月第2週から第3週にかけて、沖縄方面への影響が高まる見通しです。ただし進路や勢力は今後も変化する可能性が大きいため、米軍JTWCやWindyなど複数の気象情報を活用し、備えと最新情報収集を徹底してください。台風期に入り、防災対策の再確認も忘れずに行いましょう。

今後も台風11号の勢力・進路は変化しうるため、各気象情報をもとに随時最新の注意喚起を受けとることが重要です。
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